今年の春分祭では、タロ水田の有機土を作るための‟hehi hehi”(足で踏みつける意味のハワイ語)を皆で行いました。まずはハワイアンのチャータースクールでタロ栽培をしたことがあるローカルの男児が、学校で習ったブレッシングチャントを披露。続いてレギュラーボランティアのカイルとルアナの指導のもと、農園じゅうに落ちている枯葉を拾い集め、水田に投げいれ、その上へ裸足や長靴で入り、足踏みをしながら落ち葉を水田に沈めて行くのです。
泥に触ることも嫌がっていた都会育ちの子供が、周囲の様子を見ながらおそるおそる水田に足を入れ「気持ちいい~」。ママ友たちと一緒に初めて参加した女性も、「こんな体験初めて」と満面の笑顔で子供たちと一緒に泥水の中で足踏みを繰り返していました。




最初は人見知りをしてお母さんの後ろに隠れていた子たちが、自然に触れたとたんに元氣いっぱいの野生児に大変身。知り合ったばかりのお友だちと笑顔ではしゃぎ回り、皆が持ち寄った美味しい料理に舌鼓を打っていました。人種、文化、年齢や性別を超えて、皆が共に自然を育みその恵みを分かち合う……。そんなコミュニティの輪が少しずつ広がっているのを実感できた一日でした。


参加した大勢の皆さんに感謝です。次回の季節イベントは6月後半に夏至祭を行います。今回逃した方も、ぜひご参加ください! https://www.facebook.com/takaeoj